韓国ソウル・汝矣島花火大会は仁王山の虎岩から見える?実際に見てわかった観覧レポと準備・安全対策


汝矣島花火大会、仁王山から見える?
実際に見た感想と準備のポイント

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本と旅を愛する日常系ブロガー・YouTuber、地球の星の田舎ねずみ



韓国ソウル・汝矣島花火大会が開催された日、混雑する漢江公園ではなく、鍾路区の景福宮駅近くにある仁王山で花火を見てきました。汝矣島からは少し距離があるので人は少ないかなと思っていたのですが、景福宮の裏手にある仁王山も、花火を見に来た人でかなりのにぎわいでした。

仁王山から汝矣島花火大会は見える?


結論から言うと、花火は見えます。ただ、サイズ感と現地ならではの迫力はやや物足りなく感じました。

高い場所からソウルの夜景と一緒に花火を見下ろせるのは大きな魅力です。でも汝矣島から距離があるぶん、花火は思っていたより小さく見えました。打ち上がる音も遅れて、しかも控えめに聞こえるので、漢江沿いで見るときのような体に響く迫力は少なめです。




それでも、花火大会全体の規模感や進行の様子を遠くからひと目で眺められて、さらにソウルの夜景まで一緒に楽しめるのは、仁王山観覧ならではのよさだと思います。

むしろ写真を撮るより、望遠機能を使った動画撮影のほうが相性のいいスポットでした。

そして虎岩は安全上の理由で、花火大会の期間中は立ち入りできません。普段から虎岩に登っている方も、この日は必ず現地の案内に従ってください。

観覧前に準備しておきたいこと

仁王山は夜の登山になるので、歩きやすいスニーカーと懐中電灯は用意しておくのがおすすめです。汝矣島花火大会 仁王山でよく見える場所は早い時間から埋まっていくので、もし行くなら余裕を持って到着したほうが安心です。



観覧後は暗い登山道を大勢が一斉に下ることになるので、急いで動くよりも前の人との距離を保ちながら、落ち着いて下山するほうが安全です。

実際に行ってみて、混雑を少しでも避けながらソウルの夜景と花火を一緒に楽しみたいなら、汝矣島花火大会 仁王山は十分ありだと感じました。

ただし、花火の大きさや炸裂音、臨場感たっぷりの現地の空気を重視するなら、人が多くても汝矣島にもう少し近い場所を選ぶのがおすすめです。

夜間登山時の安全規制について

現地では鍾路区役所の緑地公園課の関係者の方々が出ていて、危険な区間への立ち入りや観覧客の動線をしっかり管理していました。

みんながもう少しだけ安全ルールを守れば、こうした行政スタッフの負担も減るはずなのに、個人の不注意で事故が起きても行政機関に責任を求めるケースがあるからこそ、公務員の方々が遅い時間まで現場に立ち続けているのだと思うと、見ていて胸が痛みました。

登らないでと言われても登ってしまう人たちもいて……

気持ちはわからなくもないですが、もしそれで事故になったとき、なぜ行政側に苦情や訴訟が向かってしまうのだろうと考えさせられました。


しかも聞いた話では、この日の業務は午後10時前に終わる扱いになっていて、深夜手当も十分につかないそうで、なおさら気になってしまいました。

山の上では鍾路区役所の職員の方々が、
登山口では警察官の方々が対応していました。


お祭りを楽しむのはもちろん素敵なことですが、山では自分の安全は自分で守ること、そして現場の規制にきちんと協力する姿勢が本当に大切だと思います。


臨場感を最優先するなら汝矣島に近い場所を、ソウルの夜景も一緒にゆったり楽しみたいなら汝矣島花火大会 仁王山を選ぶのがおすすめです。とはいえ何より大事なのは安全第一。そんな成熟した市民意識を持つソウル市民でありたいですね。

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ありがとうございました。

旅の動画はこれからもYouTubeにアップしていく予定です。それでは、みなさんもどうぞ素敵な旅を。


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