スロベニア新婚旅行おすすめ|世界テーマ紀行で巡ったリュブリャナ・ブレッド湖・ソチャ川

世界テーマ紀行で見つけたスロベニア新婚旅行おすすめ|リュブリャナ、ブレッド湖からソチャ川まで

執筆者
本と旅を愛する日常系ブロガー・YouTuber、地球の村ねずみ


【スロベニア旅行おすすめまとめ】
私はEBS『世界テーマ紀行』のスロベニア編の撮影で、現地に1か月近く滞在しました。実際にいろいろな地域を巡ってみて、はっきり感じたことがあります。スロベニアは“ヨーロッパの魅力がぎゅっと詰まった国”であり、しかも新婚旅行の時間をより深くしてくれる場所でした。スロベニア 新婚旅行を考えている方には、心からおすすめしたいです。

スロベニアは、ブレッド湖のロマンチックな景色、リュブリャナののんびり歩ける街並み、ポストイナ鍾乳洞とプレジャマ城のユニークな見どころ、そしてソチャ川の大自然まで、一度の旅でまとめて楽しめるヨーロッパのハネムーン先です。

国土がそれほど大きくないので移動の負担も比較的少なく、華やかな観光を詰め込むより、ふたりで歩いて、話して、同じ景色をゆっくり味わいたいご夫婦に特によく合います。

スロベニア新婚旅行Q&A

Q. スロベニアは新婚旅行先としてどんな魅力がありますか?

アルプスの山並みと湖、洞窟、中世の城、アドリア海沿いの街まで、比較的コンパクトな移動で出会えるのが魅力です。街歩きと自然体験のバランスがいいのも大きなポイントです。

Q. 初めて行くなら、どこは外せませんか?

まずはリュブリャナ、ブレッド湖、ポストイナ鍾乳洞、プレジャマ城が定番コースです。日程に余裕があれば、ボーヒン湖とソチャ川まで足を延ばすと、スロベニアの本当の魅力をより深く感じられます。

1か月滞在して感じた、スロベニアの第一印象

「朝はアルプスでスキーをして、午後はアドリア海で泳げる国」

出発前にお会いした駐韓スロベニア大使、イェルネイ・ミュラーさんのこの言葉は、現地に着いてすぐに実感へと変わりました。大きくない国の中に、雪山も湖も、森も洞窟も、そして海までもがしっかり収まっていたんです。

(イェルネイ・ミュラー大使インタビュー:漢南洞の大使館屋上で「ブーンブーン」…いったい何の音?)

漢南洞の大使館屋上で「ブーンブーン」…いったい何の音?
オーマイニュース

何より印象的だったのは、旅のスピード感でした。有名観光地を次々と消費するのではなく、川沿いのカフェでひと休みしたり、森の小道を歩きながら景色をゆっくり眺めたり。そんな過ごし方が自然と似合う国でした。

愛の街、リュブリャナ

スロベニア旅行の出発点になるのは首都リュブリャナです。旧市街の主要エリアは歩行者中心に整備されていて、川沿いや路地をのんびり散策するのにぴったりです。

リュブリャナ川沿いにはレストランやカフェが並び、夕方になると灯りが水面にやさしく映ります。有名スポットをいくつか見て終わる街というより、特別な目的がなくても、ふたりで長く歩いていたくなる場所でした。

自転車や緑地、分別回収の仕組みが日常に自然に溶け込んでいる様子を見ていると、「ヨーロッパのグリーン首都」と呼ばれる理由にも納得できます。

<リュブリャナ中心部ホテル|インターコンチネンタル宿泊>

新婚旅行の写真映えスポット、ブレッド湖とボーヒン湖

リュブリャナから車で約1時間。スロベニアを代表するブレッド湖に到着します。湖の真ん中に浮かぶ島と教会、そして断崖の上に立つブレッド城が重なる景色は、まるでおとぎ話のワンシーンのようです。

伝統的な手漕ぎ舟プレトナに乗って島へ渡るのも、湖畔をゆっくり歩くのも、それだけで十分ロマンチックです。スロベニア 新婚旅行の思い出写真を残したいなら、早朝か夕暮れどきの景色をぜひおすすめします。

もう少し静かな自然を求めるなら、ボーヒン湖がおすすめです。トリグラウ国立公園にある氷河湖で、カヌーに乗って湖の中央へ出ると、四方の山並みが水面に映り込みます。ブレッドが一枚の絵はがきだとしたら、ボーヒンはそのまま長く滞在したくなる風景でした。

ポストイナ鍾乳洞とプレジャマ城

もし自然が美しいだけの国だったなら、ここまで心を動かされなかったかもしれません。スロベニアは、自然をただ消費するのではなく、共に生きる感覚まで旅の中に溶け込んでいるのが、また大きな魅力なんです。


スロベニア南部では、また違った旅が始まります。ポストイナ鍾乳洞では地下鉄道に乗って巨大な石灰岩の洞窟の奥へ進み、何万年もの時間をかけて生まれた鍾乳石や石筍を間近で見ることができます。


近くにあるプレジャマ城は、巨大な断崖の洞窟と一体化したような姿がとても印象的です。美しい景色を楽しむだけでなく、歴史や伝説を感じられる場所も旅程に入れたい新婚さんにぴったりのコースです。

この2か所は一緒に回りやすいので、リュブリャナ発のスロベニア日帰り旅行コースとしても人気です。行かれるなら、ぜひ両方とも訪れてみてください。本当におすすめです。

戦争の傷跡を抱く、エメラルド色のソチャ川

世界テーマ紀行のスロベニア撮影中、とくに長く心に残ったのがソチャ川でした。アルプスの氷河水が生み出すエメラルドグリーンの流れに沿って、トレッキングやカヤック、ラフティングが楽しめます。スロベニア 新婚旅行の中でも、自然を 온몸で感じたい方に印象深い場所です。

今では穏やかな自然旅の目的地ですが、第一次世界大戦当時は激しい戦いが繰り広げられた地域でもあります。近くのコバリードには、その歴史を伝える場所が今も残っています。


戦争の痕跡の上に再び森が育ち、人々が舟を漕ぐ風景を見ていると、ただ「きれい」という言葉だけでは足りない、もっと深い感情がこみ上げてきました。ふたりだけの特別な記憶を残したいスロベニア 新婚旅行のコースとしておすすめしたい理由です。

こんなバックパッカー・新婚夫婦におすすめです

スロベニアは、豪華なリゾートの中だけで時間を過ごしたいご夫婦よりも、自然と街の両方を味わいたい方にぴったりの国です。

ヨーロッパの小さな街とアルプスの自然をどちらも楽しみたいご夫婦
観光地を回ることより、一緒に歩く時間を大切にしたいご夫婦
ブレッド湖で特別な新婚旅行写真を残したいご夫婦
クロアチア・イタリア・オーストリアと組み合わせた周遊旅行を計画しているご夫婦
定番のハネムーン先より、少し個性的なヨーロッパ旅行先を探しているご夫婦

スロベニアは、観光地が強い印象を無理に押しつけてくる国ではありませんでした。その代わり、ふたりで歩いた川辺や湖に立つ朝もや、カヌーの上から見上げた山並みのような静かな瞬間が、旅を終えたあともずっと心に残ります。

私は2025年にEBS『世界テーマ紀行』スロベニア編を撮影しながら、1か月近く現地に滞在しました。だからこそ自信を持って言えます。いっしょに歩き、自然を眺め、たっぷり会話を楽しむ新婚旅行を思い描いているなら、スロベニア 新婚旅行はきっととてもいい選択になります。

世界中で愛される理由に納得…制作陣も感嘆したスロベニア
オーマイニュース

執筆者

読書好きの旅ブロガー/YouTuber 地球の村ねずみ

ありがとうございました。

旅の動画はこれからもYouTubeにアップしていく予定です。それでは、みなさんもどうぞ素敵な旅を。

オーストリア・ウィーン発 スロベニア個人旅行

熱い青春

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